2005年 12月 31日 |
ご友人の皆様とスノボ行ってきたんじゃよー♪ 30前の男4人、なんの出会いもなく…
orz
種のFINAL-PLUSは見終わったばかりなりー。良かったー。
ですが、感想書きは半分も終わってないでっす。今日も今日とて遊びに出ますので、アップするのは年明け2日か3日くらいになるんじゃないかと。アクセスカウンターを見ると月曜に55人というサイト記録が出ていますから、おそらく種感想を見にきてくださった方が多いと思いますが、しばしお待ちをー。
あーでも、アクセス解析を見てみると、ときどきBLOOD+感想で検索かけて来る人もいるみたい。BLOOD+感想って種と比べると少ないみたいなんで、希少価値?みたいのんがあるのかかな? ぐらすはお笑いセンスがない人なんで『ルナマリア様が見ている』みたいなのはできませんが、そんな地味ーな感想でよろしければご贔屓にー。
そんなこんなで、今年はこれにて終了。良いお年をー。
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2005年 12月 21日 |
先日、BLOOD+の感想を書き終えた後にフと思ったことですが、金髪白服なシュバリエボーイの名前、ソロモン。
知っている人も多いと思いますが、古代イスラエルの「ダビデ王」「ソロモン王」の「ソロモン」なんですよね。
詳しくはwikipedia-ソロモン王の項を参照。
ぐらすも高校の頃の世界史で「古代イスラエルが繁栄を極めた時代の王」というので聞いた覚えがありますが、つい最近も、ふとしたことで聞きかじることがありまして。ぐらすの好きなマンガに『イリヤッド(ビッグコミックオリジナル)』という歴史サスペンス(?)マンガがあるのですが、その中でこの「ソロモン王」のことが話題にのぼるんですよ。曰く、優れた王として。曰く、博識な知恵者として。曰く、召還術を得意とする怪しげな魔術師として。
はて? 偶然の一致かぁ? とか思ってみたり。ソロモン王の召還術は精霊召還だと言われていますが、なーんかねぇ、ぐらすの脳裏で歯車のかみ合いかけるような感触があったりなかったり。しかも、アメリカについてブゥブゥ物申す話の中で、イスラエルの昔の王様の名前ですわよ?
なーんか引っかかるんですよね。っつーか、ソロモンの言う「兄さん」の名前、まさか「ダビデ」じゃないよなぁ? 歴史上のダビデはソロモンの父なので、ソロモンの「兄さん」がダビデということはありえないのですが、あくまでネタとしてならば、ソロモンの兄貴の名前を「ダビデ」にするのはありな気もしてみたり。
まぁ、思いついたことをサラサラサラリと書き記しただけで、根拠もなにもあったものではありませんが(特にダビデのんは思いつきもいいところですわ)、ぐらすの脳内で妙に「シュバリエ=翼手=精霊召還=ソロモン王」がカッチリ噛みあっちゃったもんで、しばらくの間は気にしながらBLOOD+を見てみる方向で。
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2005年 12月 7日 |
え〜と、これってどうなのよ?
韓国キムチ業者、政府提訴へ 寄生虫問題
中韓キムチ戦争を見ていても思うのですが、 他人に責任転嫁する前に自分側の安全管理を徹底する、とか考えないのかなぁ。
謝罪と賠償の国は怖いっす。
とは言いつつも、 自分にそういったところは絶無!とも言えないんで、気をつけなくっちゃね。
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2005年 12月 4日 |
♪ マーックースハー! ♪
♪ プリッキュアッ プリッキュアッ ♪
♪ プリキュア プリキュア プリキュア プリキュア ♪
♪ プリティで キュアキュア 勝ったのは ♪
♪ テイエムプリキュア〜 ♪
ェ工ェ工エェ工エェェ(゜Д゜)ェェエエェ工エ工ェ工
来週土曜に劇場版2作目が公開される『ふたりはプリキュア』ですが、競馬の世界でもプリティでキュアキュアな馬が2才牝馬女王の座に。おそるべし!プリキュアパワー!!!
う〜みゅ、父も母も血統的に地味、小倉デビュー、1600m未経験、2連勝の無敗馬だけど相手はそこまで強くない、レースタイムも上がりタイムも平凡と、評価できる材料が少なかったのでスルー気味。だったのですが、混戦の中からしぶとく伸びて、2着に1馬身半の差をつけて優勝。手綱を取った熊沢騎手によると、根性がある馬とのこと。混戦を利して勝利をもぎ取った、といったところでしょうか。
ちなみにぐらすは、1戦1勝の「シークレットコード-フサイチパンドラ」コンピから、1600m以上の距離を経験してきた馬(2,6,7,8,13,15,17,18)に3連複で流して滅殺。ケチらんと全頭流ししとけばよかった…。
ただ、重賞2勝のアルーリングボイスが14着に敗退したのを見るに、夏〜10月デビュー組の牝馬はレベルが高くないような。クラシックの有力馬は11月〜12月デビュー組から出てくるんじゃなかろ〜か。年末〜1月2月の500万下とかOPとか、少し注意して見てみよっと。
それはそーと、あいばさんの影響で見始めた『ふたりはプリキュアMaxHeart』ですが、残り10話、こっちも面白くなりそうです。今日の放送なんかを見ていると、ひかりと闇の少年との対比もあり、光と闇の相互関係もありで、単純な勧善懲悪では終わらなさそう。女王の心が全て揃った時が「MaxHeart」なんだと思うのですが、その時、ひかりはどんな道を選ぶのか。日常パートの話もだいぶ消化してきた感があるので、そろそろ本編(光と闇の物語)のまとめに入ると思われますが、どうなるんかなぁ。
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2005年 12月 1日 |
先日、バイト先のマンガ喫茶が一店舗閉鎖することになりまして、その閉店のお手伝いをしてきました。
で、マンガ喫茶に入ったことのある方ならわかるかもしれませんが、マンガ喫茶のマンガって、どこかしらに店名スタンプが押してあることが多いようで。
まぁ、万引き防止みたいなものですが、そうなると、店名がスタンプされているようなマンガは、程度が良くても古本屋では引き取ってくれないわけでして。古新聞や古雑誌を扱っている業者に持っていく以外、処分のしようがないんですよね。
もらっちった♪
置くスペースの都合上、アレもコレもと言うわけにもいかず、結局は『アイシールド21』『オレンジ』『BECK』『ブラックジャックによろしく』の4セットに絞ったのですが、それでもチョコっとハッピー♪ 最近、腰をすえてマンガを読むことが少なくなっていたので、これを機会にマンガぱわーを充填しておこっと。
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2005年 11月 29日 |
キタキタキタキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━ッ!キタ━(゚∀゚)━ッ! キタキタ━(゚∀゚)━ッ! キタ━(゚∀゚)━ッ! ニダ━<`∀´>━ッ!
あ、間違えた
と、興奮のあまり隣の国の人みたいにファビョってしまい、すみません。 ですが、聞いておくんなまし。
日本ファルコム制作英雄伝説VI 空の軌跡 - Second Chapter2006年3月9日発 売 決 定日本ファルコム 空の軌跡SC専用ページ
キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━ッ!
あぁもう、嬉しすぎて倒れそう。 歓喜と興奮に悶え狂う以外、他にリアクションが思い浮かびません。 前作から一年と半年。 長かった。ホントーーーーーーーーーーッッッに長かった!
バンザーイ バンザーイ バンザーイ バンザーイ バンザーイ バンザーイ バンザーイ ! なしよ ってな延期モードに持ちこまれたらどうしよう…と、さりげにドキドキです。
それはカンベンしてほしいなぁと思いつつ、それ以上に、 納期に間に合わせるためのヤッツケ仕事だけはごカンベン。 ここまで待たされたからには、キッチリ完成させてください。
あ、前作「英雄伝説VI 空の軌跡」をプレイしたことのない方も多いと思いますが、 ぐらす的には、ナンバー1オススメRPGだったりします。個人的な感覚としては、 ランゲージダイアリーさんや蒼穹のぺうげおっとさんのベクトルで種シリーズが好きな方、 特に、種よりもデス種の方が好きな方には、ズボッとヒットするんじゃないかと。
後日、英雄伝説シリーズ語りなんぞをしてみようと思うので、 よろしければ、そちらも参考までに。
と、せこくアクセス数アップも狙ってみる。では〜
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2005年 11月 28日 |
デットーリすごいよデットーリ。
盲目的デットーリ馬券で3連複ゲットだぜ!と思いきや、購入したのが[14アルカセット-8ゼンノロブロイ-総流し]の16点16000円で、払い戻しが18500円。ショボーンなぐらすです。こばにゃちわ。
馬券的にはイマイチでしたが、今回のJC、何が凄いって外国人騎手のメンツですよ。中でもデットーリの追いは凄すぎます。シングスピール、ファルブラヴを駆っての過去二回JC制覇もそうでしたが、画面を見ていると、明らかに他のジョッキーと追い方が違う。全体重をかけて馬を追い、それと同時に鞭を入れながら、全てのタイミングがメトロノームで測ったかのように一定。
シングスピール、ファルブラヴ、アルカセットと、勝った3回全てがハナ差。馬の力もあってこそですが、最後の最後にハナ差先んじたところは、まさしく騎手の力でしょう。いや、ほんとに良いものを見せてもらいました。
では次の話題。 機動戦士ガンダムSEED-DESTINY公式ホームページ[NEWS]からの転載です。
2005/11/24 | 年末スペシャル番組 放送決定!! 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 』 FINAL PLUS 〜選ばれた未来〜 |
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| ガンダムSEED DESTINY、まだまだ終わりません! 2006年10月大好評のうちに放送を終了した『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』。興奮さめやらぬその“デスティニー”が早く2006年12月に「年末スペシャル番組」として帰ってきます! その内容は最終話を中心に全50話を再編集し、そしてなんと!この激動の最終話のアフターエピソードが描かれます。あの戦いの後、シン、キラ、アスランの向かうべき明日とは?注目のエピソードがオール新作カットで今ここにはじめて明かされます! また番組内では、各種プレゼント企画を実施(詳細は、当公式ホームページ等で発表)。 年末スペシャルに相応しい盛りだくさんな内容となっています。 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』 の感動はまだまだ終わらない!感動のアフターエピソードが今ここに!是非ご期待ください! ■放送日 関東地区: TBS 2005年12月25日(日) 25:50〜26:45 関西地区: MBS 2005年12月25日(日) 24:30〜25:25
※上記の放送局の詳しい日時は「ガンダムSEED DESTINY 公式WEB」にて随時詳細をお 知らせいたします。
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キタ━(゚∀゚)━ッ!
DVDの追加映像なくなるのかな〜…とショボーンしていたのですが、DVD特典映像どころか、まさかTVで流してくれるとは!
タイトルの「選ばれた未来」を見るに、内容的にも実に興味深いっす。己の道は己で選べ!と説いてきたDESTINYのファイナルらしいタイトルで、ぐらす的にはそれだけでご飯三杯もの。
キラやアスランたちの選んだ未来は、どんな形に進んでいるのか。それに対し、民衆は、そしてシンは、どんな未来を選ぼうとしているのか。想像するに涎ジュルジュルですが、クリスマスに前後して「明石家サンタ→種」のコンボは切ない。切なすぎる。想像するに心ズタズタです。
はふー
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2005年 11月 24日 |
最近、ボチボチDESTINYを再視聴しているのですが、とりとめもなく思ったことを。
以前、感想を書きながら「レイってキャラの掘り下げが甘いよな〜」と感じていたのですが、時間をあけて思うのは、ぐらすの感じる「掘り下げの甘さ」と、ネット上で言われている「掘り下げの甘さ」とでは、微妙に違うような気が。
レイだけでなく、クルーゼに関しても言えることですが、彼らは「キラのIF」という役割を担っていて、キラの作中(特にSEED)での体験は、レイ&クルーゼにもあてはめることができるんじゃないかと。そうして、キラの作中体験をレイやクルーゼにもあてはめると、レイやクルーゼの掘り下げもそれほど甘いとは感じないんですよ。
とはいえ、それで十分だというわけもなく。というのも、キラと共通する部分については(ある程度)描いたことになるでしょうが、IFである以上、キラとは異なる現状があるのですから、キラとの共通点だけでなく、相違点を描くことも必要になるわけでして。それこそ、なぜ道を違えたのか、という分岐点も含める形で。
そういう意味で、ぐらす的には、IFキャラの特質としてキラと共通する部分はキラを通じて描かれていると解釈しつつも、キラと相違する部分の描写が少ないために、全体として掘り下げが甘いように感じるんですよね。ところが、ネット上で言われるレイというキャラ描写への批判を見てみると、レイやクルーゼはキラのIFである、という特質に触れた上での批判は少ないような。前提として「レイやクルーゼはキラのIFである」という特質を踏まえた上で感じる「甘さ」なのか、IFキャラとしての特質を気にせず感じる「甘さ」なのか。そのあたりの解釈の違いもあるんじゃないかな〜とか思ってみたり。
もちろん、キラとの共通点にしても(というかキラというキャラからして)、めらめっさ深く掘り下げているわけではありませんから、その点で不足を感じる方もいるかと思います。ただし、そうだとするなら、レイやクルーゼだけでなく、キラの掘り下げについても同時に論じることが必要になるわけで。そうなると、レイという一キャラクターについてだけでなく、SEEDシリーズ全体としてのキャラの掘り下げについて論じる形になるわけで。それを「レイの掘り下げが」という表現で批判するというのは、正直、めっさ不自然でしょ。
そんなことを思いながらポヤポヤしている、小春日和のAM11:30。 おふとん干さねば♪
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2005年 10月 19日 |
すみません。 デス種のまとめ感想、ほとんど手をつけてなかったりしています。
忙しさにかまけて競馬予想すらできていない状況だったりするのですが、 週末には一段落つきそうなんで、来週の月〜火曜くらいにアップすることになりそうっす。
ここしばらく
ぴったり12名、測ったように来訪してくださる皆様 しばしお時間おくんなまし m( . . )m
…これって常連さん(?)が12人いるってことですか?
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2005年 9月 30日 |
さてさて、一年間おっかけてきたSEED-DESTINYも、明日で終了。
TVアニメをきっちり追いかけたのはエヴァ以来のことでしたが、 なんだかんだ、そ〜と〜楽しませてもらいました♪ ファンとしての生存権のなさにストレスたまったこともありましたけど、 今となっては、それも良き思い出。 まぁ、残り一話で〆られるのか?という意味で、 夏前に『武装錬金ファイナル』を待っていた時と同じ心境ではありますけどね。
順調に行けば、来週中に最終話感想アップ→10月中に全体まとめアップ、 という流れになりそうですけど、終わったあと、どうしよ〜かな〜。 なんか『BLOOD+』ってのが始まるらしいですが、 予告を見るかぎりでは、気軽に見れるアニメじゃなさそうな気もするし… ぶっちゃけ、リアルでの資格受験に向けた勉強が忙しくなるんで、 どこまで娯楽に時間を割けるかもサパーリなんですけどね。
ま、とりあえず10月いっぱい、デス種のまとめ感想アップするまで マターリ考えま〜す。
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2005年 9月 23日 |
※ 意味がわからない人はスンマソン
いらっしゃいまし。 この人、ですよ〜。 あそこ経由で来る人いるんかな?
読み込みが深い、というより、読解5%+妄想15%+それらの説明80%+言語化できない想いプライスレスな駄想?なもんで、今になって第1クールの感想を読みなおすと、マジで恥ずいっす。まぁ、それでもよければヒマつぶししてってくださいな♪
あと、くだんの「間違ってしまった」のは、1も2もありつつ、その根っこに、権威のあるもの、人気のあるもの、話題にのぼるものを叩くことで、自らを「自分は権威や大衆よりも高い位置にいるんだぜ!」と満足させようとする、肥大しきって歪んだ自我があるんじゃないかな〜とか。あじさんとこ(カトゆーさんがリンク)とか、ランゲージダイアリーさん(種考察で有名)とか、名の売れたところに突撃することが多いですからね。あそこまでボコスカ反論したのに、ここには来ませんし。
種シリーズについては、まとめの感想は50話が終わってからになりますが、今までのところ(48話終了時点)で考えれば、1stの「相互理解」をNTという設定ではなく人間ドラマの中で一般化して描いたのがSEED、Zの「現実を認知しないとヒドイことになる」「現実を知れ」という「現実認知」を「ならばなぜ現実を認知できないのか?」「現実を認知できないというのは具体的にどういうことなのか?」というレベルまで掘り下げたのがDESTINY、だと思っていたり。
つまり、テーマ部分に一般性/具体性を持たせ、寓話としての完成度を高めたのが、SEEDシリーズかと。なもんで、SEEDシリーズが旧作を貶めたというよりも、むしろ、旧作に足りなかった箇所をSEEDシリーズが補完した、って感じ?で自分解釈しています。もちろん、リアルっぽい戦記/SF/ロボットバトル描写や、生々しい人間描写などにおいては、はるかに旧作の方が( Д) ゚ ゚ ウマーですけどね。
そんな具合に、重点的に描かれている箇所からして異なるのが旧作/SEEDシリーズだと思っているんで、それを完全にスルーしてしまうと「中華料理と日本料理、どっちが上?」ってなヌケ作っぷりをアピールしてしまうんじゃないかな〜とか。まぁ止めはしませんけど。ニヤニヤしますけど。
最後に、種感想アップは、早くて日〜月、並で火〜水、都合で木〜金、最悪で周回遅れになるんで、はじめましての方はご理解をば。というか、第3クールまとめは、タイミング逃したらダルくなってしまい、結局やる気がないという。ではでは〜♪
あと、名無しでスレに参加したことがあったり(笑)
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2005年 9月 22日 |
今日、というか昨日というか、TVで『さんま・玉緒・美代子の知ってた!?こんなメキシコの旅 』という番組を視聴。内容はタイトルそのまんま。明石家さんま風の異国紀行だったのですが、その中でのこと。
同行していたアナウンサーの政井マヤさん。この人、メキシコ人とのハーフで、番組内でもメキシコ人のお祖母ちゃんを初めとする一族が登場するのですが、メキシコ系らしく、名前の「マヤ」というのはマヤ文明の「マヤ」だとのことなんですね。
ぐらすはそれを聞いても「へ〜」×11くらいしか思わなかったのですが、さんまさん、ここで「日本人の名前で『弥生』みたいなもんやな」と切りかえしたんですよ。
これ、ぐらすの感覚では( ゚Д゚)ウマーですし、画面内でも浅田さんが「さんまさん、すご〜い」とリアクションしているのですが、さんまさん自身は「あたり前やんけ」とサラリスルー。たしかに、知識としては常識レベルですし、トークで売っている芸能人としても当然レベルなのかもしれませんけど、それでも、このあたりがアンテナはっている人とそうでない人の違いなんでしょうね。
持っている知識を相乗的にかけあわせて、新しい価値を生む。トーク云々だけでなく、日常面でも仕事面でも、こういう姿勢は見習いたいものだなぁと、さりげにグサッと突き刺さりんぐ。
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2005年 9月 11日 |
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いや、なんとなく…
それはともかく、遅くなりましたが、2000HITありがとうございます。 個人的な感想&妄想メインのHPな上、更新が超不定期であるにもかかわらず、 10HIT/日のアクセスは本当にうれしく、来訪してくださった皆さんに感謝しています。 重ね重ね、ありがとうございます。
というかですね、最近気になることがありまして。 実際、どんな方がどんな目的で来ているんでしょ?とか、、 実際、コンテンツにどんな感想持ったんだろ?とか。 リアクションがないんで具体的イメージがサパーリわかないんですよね。 う〜みゅ、掲示板やらメールやらいただければありがたいのですが、 人のいない掲示板に書きこんだり、面識のない人にメール送ったりって…微妙ですよねぇ。
まぁ、アクセス数が10HIT/日ペースなんで、 リピーター的に読むくらいには楽しんでもらえてるんかなぁとか、自分に言い訳してみたり。 そうやって「現実」を見ない自分がいるのですが、 そんなところだろうという安易な思いこみが危機を生むかもしれないんで、 仮想現実には浸らないぞう。
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2005年 8月 16日 |
残暑お見舞い 申し上げます。 地震お見舞い 申し上げます。
宮城県沖でM6.8、最大震度6弱の地震が発生とのこと。 宮城県を中心として東北圏にお住まい、もしくは帰省中の方々、 ご無事をお祈りいたします。
コマゴマとした文章をアップしようとしていたのですが、 さすがにこのタイミングではどうかと思いますもので、 そのあたりは様子を見つつ、また後日。
ではでは
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2005年 8月 9日 |
というわけで、あっちの世界から帰ってきました、ぐらすです。こばにゃちわ。
体調復活、視聴復活、どんとこいヘタレ総集編。
そんな感じで、明日明後日には種感想を再開しようと思うのですが、
ときどき
こんな感じになったり
こんな感じになったり。
そんなこんなでプラマイゼロ。
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2005年 8月 2日 |
エアコンON⇔OFFの切替が激しい時期になったせいか、さっそく風邪ひきました。
いちおう治りかけてはいるのですが、体調と一緒に下がったテンションが超低空飛行。
… 結果 …
こんなんなって
こんなんなってます
さすがに
こんなところとか
こんなところまでは逝ってませんが
そんなわけで(←どんな!?)、復旧まで今しばらくお待ちを。
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2005年 7月 18日 |
Yahooのガンダム占いで「ジオング」だったぐらすです。こんにちは。
デス種39話。燃えすぎて感想アップに時間がかかっております。 感想見に来てくださった皆様、遅筆でスンマソン。 ※ 19時過ぎにアップしました。
個人的には、ストライク(想い)+フリーダム(力)=ストライクフリーダムの乗換えや、 そこに至るまでの想いを皆でつなげていく描写がたまらなく熱かったのですが、 それ以上に燃えたのが「2分、わずか2分で25機ものザクと…グフが全滅だと」ですよ!
コンスコンキタ━(゚∀゚)━ッ!
こういう旧作ネタ、 いつもなら「パクリだ」と叩かれるはずなのですが、 今回はいつもよりも叩きが少ないような…。 知らんのか?
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2005年 7月 16日 |
− 馬鹿に馬鹿が重なると感動が生まれ、さらに馬鹿が重なると奇跡が生まれる −
見てきました、映画『逆境ナイン』!
馬鹿なことを本気で実行する馬鹿。 その馬鹿に全力でつきあう馬鹿。 馬鹿につきあわされて馬鹿になった馬鹿。 馬鹿。馬鹿。馬鹿。馬鹿の山。
もう、馬鹿最高。馬鹿万歳。本気で感動しました。
難点を挙げるとするなら、原作を知っている分、どこか予定調和に感じてしまうところでしょうか(←どうしようもない)。あとは、序盤の方で役者さんがノリきれていないのか、どこか白々しいというか、熱血馬鹿な言葉が一人歩きしていたような気もしたりしなかったり。まぁでも、素で笑えたんで、そこまで気になりませんでしたけどね。
逆に、原作よりもオモシロく感じたのは、フレーム内に散りばめられたギミックの数々。○○した○の○○て…、そりゃ腹も下しますがな、みたいなネタがそこかしこ。クライマックスも爆笑ものでしたが、個人的にはそういうさりげないギミックにブホッと吹かされてしまいましたよ。あとは、この時期ならではのパロネタとして、(→バレなので背景カラーと同色処理しています)星空を見上げながら「この宇宙のどこかで…戦ってるやつらもいるんだよな(←うろ覚え)」でマジ笑い。とどめに、堀北真希ちゃんが超カワイイ。
ただ、平日夜6時半から見始めて、お客が5〜10人て…(←キャパは150〜200人くらいの劇場なのに)。その分、皆して爆笑できたんで良かったですけどね。(←知らない者同士なのに)
といった感じで、これで見たかった映画を2本鑑賞完了(←いつの間にやら『スターウォーズEP3』も見たもんで)。あとは『姑獲鳥の夏』を来週半ばに見に行って、そこから本気勉強モードです。試験まで残り1年弱。がんばらねば。
と言いつつ、週末のデス種&エウレカと毎週のジャンプ&サンデーは欠かさずチェック。それはそれ、これはこれ。みたいな。息抜きせんと死んでしまうわい。というか、絶チルが(・∀・)イイ! 待たされた甲斐がありましたよ♪
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2005年 7月 13日 |
うわぁ〜い♪ アクセス総数が1000を超えました。
昨年11月に開設→どこにもリンク貼らず→あたりまえに誰も来ず→3月までで40HIT→あいばさんのランゲージダイアリーにリンク付コメント→1日10HIT平均でアクセス→燕。さんの蒼穹のぺうげおっとにリンク付コメント→1日20HIT平均でアクセス→祝1000HIT!
長かった… 来訪してくださった皆様、ありがとうございます。 今後とも、よろしくお願いいたします。
でも…
1000HIT踏んだのが自分(バイト先のPCからアクセス)だったんで、感動9割減…
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2005年 7月 11日 |
燕。さんの蒼穹のぺうげおっとにコメントさせていただいたところ、経由してこちらに来ていただいた方が多くいらっしゃるようで。いらっしゃいましー。
ただ、ぐらすの場合、都合で種感想アップは早くて日〜月曜、デフォで火〜水曜、遅くて木〜金曜という感じなので、土〜日に期待してきていただいてもスッポーーーンと何もありません。ご理解のほど、よろしくお願いします。
それはそーと、種の38話、いろいろな評価サイトを見ていると「シンとルナの恋愛描写が無意味」という批判が多いのですが、ルナとメイリンの対比であったり、シンvsキラの第2ラウンドに向けた対比であったりと、今後の展開において必要不可欠な前ふりになりそう。内容的にも、後ろ向きな恋愛として、後々ひっくり返してきそうなんですよね(←前作のパイルダーオンみたいなもんかと)。
まぁ、個人個人の見方があるでしょうから、それぞれの見方にケチをつけても始まらないのですが、自分から「意味」を求めるのならば、上っ面の「ちゅー」だけを見るのではなく、きちんと「意味」を追いかけないと自己矛盾しすぎな気が…。自分から好き好んで上っ面だけを見ている、もしくは上っ面だけしか見ることができないのなら、最初から「意味」なんて求めなきゃいいのに…
と、ちょっくら毒を吐いてみる。
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2005年 7月 8日 |
− 馬鹿に馬鹿が重なると感動が生まれ、さらに馬鹿が重なると奇跡が生まれる −
バイトしながら見ていたTV番組の中で、先日公開された『逆境ナイン』について、出演しているココリコ田中さんが「この映画の見所」について簡潔にまとめたフレーズです。馬鹿×1=馬鹿、馬鹿×馬鹿=感動、馬鹿×馬鹿×馬鹿=奇跡。なまじ普通レベルの馬鹿ではこうはいかないので注意が必要ですが、馬鹿も極めるとスゴイなと。
ですが、この『逆境ナイン』というお話、登場する馬鹿は3人ではなく、チームメイト+監督+マネ+校長+敵チーム+…と、数限りなく「馬鹿」が登場するお話だったんじゃ…。奇跡なんぞとっくに通りこして、ビックバン→宇宙新生を何度も繰り返しているレベルですか…ですか?
まぁ、そこは「それはそれ!これはこれ!!!」な方向で置いておくとして、劇場版『逆境ナイン』、見にいきたいなぁ。
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2005年 7月 7日 |
劇場版Zを見に行ってきました。絵柄については新とか旧とかサッパリわからんちんな感性ゼロ人間なんで語れませんが、内容について、う〜みゅ、再編集する意図がイマイチわからん…
人物描写についてはエゴやら自我やらを表面に出しまくりな富野式の濃い演出で描いていて、まぁ「富野ガンダムだ罠」と感じる出来なのですが、ストーリー的に、それも3部モノのストーリー的に、方向性がイマイチわからんちん。
TV版冒頭であったカミーユの名前ギレ→BAKOOOOM→タイーホ!が割愛されたところを見るに、TV版のようなキレる若者ではなく「横暴な体制や戦争に怒れる若人」としてカミーユは描かれていく模様。そうなると、カミーユはどのジャンルで成長していくんJARO?
TV版では、キレる若者からスタートし、その戦闘力を買われて武闘派として育まれ、結果、力を暴走させて散っていったわけで。劇場版では、2部のタイトルを見るに、横暴な体制や戦争に怒れる若人からスタートし→2部『恋人たち』の中で様々な愛を知り→最終的に愛は地球を救う系?に落ちつくんかな。1部タイトルで暗喩された『星を継ぐ者』ってのは、それこそ「愛を知る者」ってところに落ち着きそうな感じ?
まぁ、現状ではイマイチわからんのですが、仮に「愛」をテーマに物語を構築していくのだとすると、スタートラインとして「カミーユが愛を知らない」ことがあまり描かれていないと思うんですよ。もちろん、パピィとマミィから愛されていない(?)というのは一つの鍵でしょうが、なんか全体的に「愛」を感じさせる(もしくは愛が「存在しないこと」を感じさせる)描写が少ないような。1時間半サラリと見ただけなんで、気づかずにスルーしている部分も多いでしょうけど。
いやね、他に重要なテーマがあって、それを中心に物語を描いているかもしれませんよ。けれど、少なくとも、ぐらすには見て取ることはできなかったというわけで。まぁ、3部全て完結してから振り返って「あぁ、このシーンはこういう意味だったのね」と思うことはあるかもしれませんけど、現段階では、物語のどこに重点が置かれているのかがイマイチはっきりしないんですよね。
主人公のカミーユが見る側にストレスを感じさせるような未熟要素を持っているでもなく、物語の主軸となるテーマが重層的に描かれているでもなく。物語を見る側に「おいおい、どうなるんだ!?」と思わせるような箇所を描くことなく、ただ各メンバーの顔見せに終始し、単に「これからティターンズとの戦いが始まるぜ!」とだけ語って一時閉幕。そんな感じ。
なもんで、2部を見に行くとしても、タイトルどおり『恋人たち』を見「せてもらう」ことはできるのでしょうが、1部を踏まえた上で、ここはどう転がっていくんじゃろ?と意識しながら見「ようと思える」ストーリー上の牽引要素に乏しいような。今までにないZの新訳が見れるということで、ある意味「ファンタの新味が出る→とりあえず飲んでみよう」的な感覚を覚えて見に行こうとは思うものの、ファンタの味そのもの=劇場版の内容にはイマイチ魅力を感じないんですよね。とりあえずは「愛」を意識して2部を見ようとは思いますが、テンション上がらんかったらスルーするのもありですな。そのあたり、公開後のネット上の評判次第ということで。
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2005年 7月 6日 |
みぎゃー、サイト開設8ヶ月にして、はじめて一方的でないリンクをつなげていただきました。 お相手は種考察系ブログ「リアルじゃない!」の可菜さん。 こんなヘナチョコサイト相手に、本気でありがとうございます。 あんど、今後ともよろしくお願いいたします。というか、はじめまして?
なお、ぐらすの種馬部屋では、今後とも相互リンクを募集しております。 相互リンクを結んでくださるグゥレイトなサイト/ブログの管理人様 なにとぞ なにとぞ! なにとぞ!!! よろしくお願いいたします。 それはそーと、7月4日、米ハリウッドパーク競馬場で開催されたアメリカンオークス(米GI)を、日本馬であるシーザリオが制覇。日本産&日本調教馬としては、初の海外GI制覇ですよ!(←タイキシャトルらは外国産&日本調教馬)
オークス回顧での「このシーザリオという馬。間違いなく名馬です」という評価が現実のものとなり、一競馬ファンとして嬉しすぎ。3歳のこの時期に!しかも牝馬が!と話題性も高く、ディープインパクトと共に、待ちわびたスターホースの登場に胸が一杯です。願わくば、彼&彼女と凌ぎを削れる強いライバルが登場することを。
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2005年 7月 5日 |
現在、脳内雛見沢→脳内フェルガナと放浪生活中。イース〜フェルガナの誓い〜、オモシロいっす。それぞれの誓いが幾重にも折り重なって、未来へ。うまいことリメイクしたなぁという印象です。
それはそうと、以前、デス種のステラ水葬演出に絡んで
そういう演出意図を読まずに「FF7のエリアス水葬と同じだ」と叩くのって、実際どうなのよ。思うさま浅いんですけど…。そういう人は「デュランダルって競走馬のパクリだよね」「タンホイザって銀英伝のパクリだよね」「フリーダムって英語のパクリだよね」と言っていればいいと思います。 と毒づいたことがあったのですが、こんな人を発見。
(関係のない前後部分を略していること、ご理解をば)
インフィニットと言う単語は『GEAR戦士電童』に登場する『電童フェニックスエール』というロボットのシステム、『インフィニットレイヤー』からの使いまわしかと思われます。詳しいことは電童の最終巻を見るかPS2のスパロボMXをやってください。
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ある意味 すごいのかなぁ
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